トランプが「核開発」のお墨付き!/韓国が「原潜保有」「ウラン濃縮」を促進

2026年3月号 DEEP [核武装を希求]

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2025年10月、韓国慶州を訪れた米大統領ドナルド・トランプに韓国大統領・李在明が贈った「金の王冠」は、7世紀に朝鮮統一を果たした新羅の古墳から出土した「天馬塚金冠」のレプリカだった。米韓同盟の「黄金の未来」という心地よい響きに、金を好むトランプは韓国の原子力潜水艦保有を承認するとともに、ウラン濃縮と使用済核燃料再処理を導入するプロセスに「支持」を表明した。数日後、トランプは返礼品として「黄金の鍵」を贈った。韓国が核開発の「鍵を開ける」との寓意が込められていたのだろうか?

韓国世論6~7割が核武装を希求

国家が核兵器を保有するために満たすべき条件は二つしかない。「意志」と「能力」である。「意志」とは核を保有するという国家および国家指導者の強い決意である。「能力」とは核兵器製造を支える技術力、資金力、そして人材力である。韓国大統領・朴正熙は1972年、大統領官邸に非公開で設けられ ………

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