号外速報(7月25日 21:20)
2026年8月号 DEEP [号外速報]
関西財界の総本山、関西経済連合会でトンデモないセクハラ退社事件が露見した。加害者は事務方ナンバー2の野島学事務局長・常務理事(60)。1989年関経連事務局入局(同志社大学経済卒)のプロパーの出世頭だ。7月21日付で解任されてヒラの理事に降格。その上司で事務方トップの関総一郎専務理事(65)は、関経連の松本正義会長(住友電気工業会長、81)から訓告処分を受けた。事務局長の後任には、住友電工から関経連に出向している堀葉祐一郎理事をあてた。だが、被害を受けた女性職員Aさんは、セクハラに耐えかねて退職を余儀なくされている。被害者には何の落ち度もないのに――。「ヒラ理事に降格?」「訓告処分?」とは、世間常識とかけ離れた甘すぎる処分ではないか。
野島氏のセクハラが始まったのは2022年半ばから。当時はまだ事務局次長・理事だった。定期的な飲み会に呼び出し、休日に被害者 ………
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