号外速報(10月21日 12:30)
2026年11月号 DEEP [号外速報]
2024年10月27日、当時31歳の私は、衆議院選挙で川崎市中原区・高津区から立候補し、県内最年少で初当選をさせていただいた。キャッチコピーは「平成生まれ、新時代への挑戦。」無我夢中で駆け抜けた選挙戦だった。
私の原点は家族での介護だった。祖母がパーキンソン病、祖父が脳梗塞でそれぞれ要介護5、要介護4の認定を受けた。当時小学生であった私は、共働きで帰りの遅い両親が帰るまでの間、生活介助しながら祖父母と過ごした。約10年間の介護生活の末、祖父母は亡くなった。その時に私は、「人生には自己責任ではどうしようもないことが起こる」と痛感した。人生の困難を簡単に自己責任という言葉で切り捨てることなく、互いが支え合いの中で幸福を実感できる社会をつくりたい。その思いは今も変わらない。大学卒業後、銀行に就職し営業を4年勤めたのち、退職。松下政経塾に入塾した。入塾後は、 ………
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